ある先生が言われていました。
月に何回かは、「公共施設を利用します。」です。
自チームの学校体育館を利用すれば、無料ですが、公共の場での過ごし方を教えることができないということで、わざわざ借りてるとのことでした。
最近、スクールなどもそうですが、イベントやアトラクションへ参加するような感覚での入会が多いような気がします。
単純に考えて、仕事の場ならどうですか?
あなたは、自分の子を雇いますか?
そんなことを考えていけば、おのずと子供の躾の仕方や意味がみえてくると思います。
親が、子供を一生面倒見るわけではないのですから、社会に出るための準備を学生時代に経験させることを考えてみましょう。
公共の場で公共のマナーを勉強することは、大切ですね。
*写真は、トライアンフの靴です。90点でした。まだ100
点まではいきませんが、子供達が意識して靴を揃えていることは感じます。(笑)
球迫さんご苦労様です。
わたしも、自分たちの練習時間になっているにもかかわらず、前の方たちが残っていたり、モップしていたり、イラっとしたことは数回あります。共用の場はやはり決まり事を守っていただきたいですよね。
井田さんが書かれていましたが、体育館のロビーなどでドリブルをしている子を注意すると「うるせーなこの○○○」などと言われたりしますが、親・コーチ・周りの人がダメはダメと言い続ければ必ず良くなると思います。
まずは自分の子供からがんばっていきたいとおもいます。
先日、ある団体の指導者と喧嘩しました(T-T)
喧嘩というか、私が一方的に詰め寄ったんですけど(^-^;
その団体は子供達をとてもよく「指導」されているようで人数も多く、熱意のある練習をされています。
コートを出る時には並んで体育館へ挨拶、窓口へさらに挨拶、指導者へまた挨拶。
多分、大会にも多く出られ名のある団体なのだと推測します。
それでも、
他者が使用する時間まで奪って練習をしたり、
他者の利用時間を使って体育館への挨拶・掃除をしたり、
団体の中でも一番幼い子供達にモップ掃除をさせて汗の残った床のまま出て行ったり
皆が通る廊下で、荷物もバラバラに放置して大きな輪をつくって指導の続きをしたり、
保護者が子供達が出てくる出入り口で何台も車を並べて待機していたり。
毎回この状態が続いていて。
これが指導なんですか?と問いただしたくなります。
(というか問いました(^。^;))
でも、指導者は小さくすみませんとは言いましたが、自らは動かず、子供達を怒鳴り始めました。
完全に、こちらが「怒っているから」早くしなさいモードです。
私も優しいおねぇさんに見られたいので、注意なんてしたくないです。
まして子供達の前で、尊敬する指導者を注意なんて悲しすぎでます。
注意する側の胸の痛み、悲しみを子供達に理解してもらえるような指導をしてもらいたいなぁと思いました。
私は今、千葉県柏市の研修所で管理者向けの研修を受けています。
ここでは様々な研修が行われており、高卒の新採用職員も採用研修を受けています。(大卒はもう職場に配置されました。)彼らは知識はもちろん、生活態度も指導を受けます。大きな声で挨拶する、履き物をそれえる、洗面器台をふくなどトライアンフ、ベアーズと同じようなことがあります。
我々おやじ軍団にも、先輩として模範になるように過ごして欲しいとの指示があり、初心に帰ってすごしています。
社会に出ても必要なことを、トライアンフ、ベアーズで教えてもらっている。また、初心に帰る機会も必要ということでした。
(文字化けで、ペンネームがおかしくなっていました。)
私も偉そうにいろんなことを子供達に話していますが、実は、親から言われたことなのです。
こういうことを、親は子供の将来のために話していたんです。
いわゆる「シャバの歩き方」の基本です。(笑)
私も子供の頃は、なんとなく聞いていたのですが、私に子供が生まれ、子供を育てるのに必要なことだと思い、バスケットを通しながら話しています。
昔は、親が話し、近所の人が話し、メディアが話し、学校が話していたのですが、今は、全てがばらばらです。
少なくとも、私は必要だと思うので、私の係わっているところだけでも話していきたいと思います。
今、私のところにあずけている保護者は、そういうところも必要を感じている方が多いような気がします。(笑)
さのっちボイスを読ませていただいて想うのは、大人になった(もうかなりおっさんですが)今では完璧に納得できる事ばかりです。しかし私が小学校・中学校時代にはこのような気持ちでいたかなーと思います。なにかボヤーと過ごしていたような気がします。私は三男坊で親からも何にも干渉されずに育ちました。その時は「うちはうるさくなくてラッキー」と思いながら生活していました。今になって考えると、少しはうるさくいってほしかったなと思います。
我が家の二人の子供にも「やる気スイッチ」が背中についていればいいのになーといつも思います。(ついでに強・中・弱も付属すればなおOK)
とりあえずさのっちさまが言われている「くりかえしくりかえし」を念頭にがんばってみようと思います。
ずいぶん長い独り言でした。
連休は皆様ゆっくりされましたでしょうか?
バスケット関連のイベントが目白押しでしたね。
ここ最近で感じること…
『足がつる』
あきらかに走り込み不足ですね。
一日数試合の練習試合で足がつり、一年生大会で二試合目に足がつり…
走らせ方が足りてない私の責任でもあるんですが…
走らせなきゃと思って過ごしていたらOB戦で自分の足がつる…(泣)
ありました!オチが!
バスケットは激しいスポーツです。いかに普段からの練習が大事かを身をもって感じたお盆周辺の日常でした。
私も、一生の思い出ができました。
私の思い出は、冥途の土産かもしれませんが…。(笑)
前日の夜11時半くらいに審判依頼のメールを受け取り、翌日、朝からナガチカ君には連絡したのにもかかわらず、即座に対応してもらい感謝です。
あと数枚、写真があるので、データで送りますね。
また会う日まで♪
*画像は、試合前のストレッチ中のナガチカ君。バックでアップしているのは、ブレックスの選手達です。
火曜日の人吉は、とても思い出の強い日になりました。
なによりも、さのっち大先輩と一緒に、あの大役、やれてよかったです。
一生物の思い出になりました。
さのっち大先輩と僕が2人で組んであの役をやることは、おそらくもうないと思うので、かなりレアな出来事だったかもしれません。
行って来ました、ベアーズのラストゲーム。と言っても、あれからもう1週間たってしまいました・・・。
キャプテンの5ファウルがなかったら、優勝の可能性もあったのではと思う私です。とにかく、久しぶりにアドレナリンが出まくりました。
ところで、今回我が家の中3の三男もマネージャーとして同行しました。高2の次男もお手伝いという曖昧な役目で同行。
次男はベアーズをきちんと卒業しましたが、三男はベアーズには入らず、主に小学生と一緒に練習して来ました。3人の息子の中では三男がトライアンフ歴は最長ですが、身体能力が低く、競技には向かないと途中から割り切って、体力作りと趣味のために、特殊な形で在籍させてもらいました。
しかし、これで三男も卒業。トライアンフ、ベアーズとは縁が切れてしまいます。が、OBとしての協力、おやじ〜ずへの参加は続きます。
これまで、お世話になりました。中3の塾生、保護者の皆様、お疲れ様でした。そして、まだ時々お会いするかもしれないので、今後もよろしくお願いします。
にわかに、影響があったようです。
でも、実際にお金をだして購入という段階では、まだ未知数ですので、締切日をもうけました。
ナガチカさんには、10枚で用意します。(笑)
前回のヒートベアーズTシャツ同様、信じれば、いろんんなご利益があります。(笑)
そのうち、「ベアーズの壺」を販売しようと思っています。
冗談は、このくらいで…。
本当に、ほしいという人は、何人かいました。
ありがたいことですね。
もしかして・・・
僕の
「そのTシャツ・・・ほしいです(笑)」発言、影響ありましたか?(笑)
たぶん、僕以外にもほしいと思う人いると思うので
善かったです。