久々に投稿です(笑)
最近のちょっとしたブーム!?に乗っかって私なりのDF感をお伝えしようかなと…
やはりベアーズのSコーチや愛知県のナガチカさんと話す時はDFについてが多いなと感じます。
というところでタイトルなんですが、オフェンスに「気迫のこもったオフェンス」や「精一杯オフェンスした」といった表現が出てくることは少なく感じます。やはりディフェンスにこそ「気持ち」が現れるのではないかと思いますので、私なりの「強いチーム」は「DFの良いチーム」になってしまいます。
では最大にして最初の重要なポイントは「一歩目」と考えます。なぜなら私が大のアントニオ猪木ファンであることも手伝い、「踏み出せばその一歩が…」というくだりを当てはめたくなるからです。
またディフェンスにおいてその一歩を踏み出す為に色々な事に集中しなければいけません。
きつくても踏み出す。相手の様々な様子から察知して的確な角度に踏み出す。自分の体を良く感じて歩幅や速さを調節する。更に次の展開を予測して次の一歩を出す用意をする。
瞬間的ではありますが、とても大事な一歩なのです。
まずは一対一で簡単にまっすぐ抜かれない為の一歩を感じさせないと、やることをちゃんとやらずにすぐ「カバー!!」と叫んで人任せにしてしまう選手になってしまいます。
経験がものを言うとよく聞きますが、対峙した時にどれだけ考えて、それに気持ちを乗せて一歩を踏み出すか…
そういう経験を一回するだけで、ダラダラとなんとなくDFの練習を重ねる選手を追い越すのではないかと思います。
過去に、自分の試合で一点差で負けていて、残り15秒ぐらいの時のDFでした。自分でも想像つかないくらいの集中力と負けたくない一心で、目の前を横切るパスに飛び付いたままラインの外にダイビングしたことがあるのですが、その時は「気持ちが身体を動かした」と自分でもはっきりとスローモーションで感覚と共に覚えています。
Sコーチとの出会いはディナイだったのですが、私の教えていた選手たちは死に物狂いでディナイしてました。
やはりディフェンスは気持ちづくりがまず大事なのではないかと思います。
ナガチカさんのような具体的な内容は次回となってしまいそうです(笑)
まずは勉強とかにも応用できるメンタル面をしっかり作ることが大事なのではないかと思います。
続く… かも?
今日はトライアンフ、福岡の「綾杉杯」ですね。がんばったかな。
と、気にしながらも、長崎ステイのイマケンです。
土日に仕事があったのですが、終わってから、近くにある県立美術館へ。
今、企画展で「ウルトラマンアート」というのをやっています。
と、言っても、ウルトラマンとウルトラセブンだけで、一部ウルトラQが入っている程度。
別にマニアというわけでもないので、行こうとも思っていなかったのですが、新聞に、高校生の作ったジオラマも展示されていると出ていたので、これを見たくて行きました。
ありました、ジオラマ。
昭和30年代の長崎県庁周辺に、ウルトラマンが現れたとの想定です。
県立長崎工業高校のインテリアデザイン科の作品だそうで、良くできていました。
著作権の関係で、館内ほとんどが写真撮影ができないのですが、ここだけはOKということで、子供づれの人が写真をとっていました。
熊本では、球磨工業高校の生徒が作った神社が東北の被災地に寄贈されたと、新聞にありました。
高校生、たいしたものです。
ナガチカさんのブログ、久々にチェックしました。
2月5日、結婚式でした。(予告記事は読んでたのに、忘れていました。)
遅まきながら、おめでとうございます!
、また、「JBA愛知トライアンフ」(ジュニア向けみたいです)も発足された由。
大きな動きがあったのですね。仕事、部活指導、家庭、トライアンフと、かなり多忙になられるのではないでしょうか。今後のご健闘をお祈りします。
ブログは、LINK集の「Coach Chikahiro Nagata Basketball Life」からどうぞ。
就寝時間ですか。
最近は、夜10時〜11時くらいには寝ていますね。
そのかわり朝は4時半〜5時くらいには起きます。途中、夜中にトイレに起きるのは別ですよ。
若い頃には、仕事が忙しくて夜中の2時〜3時就寝という時代もありました。それでも朝は6時過ぎに起きて、普通に出勤で、いつも睡眠不足でした。
それが、仕事の転勤で普通の時間帯になってからも、だいたい12時くらいまでは起きていたでしょうか。子どものベアーズの練習が夜9時半に終わり、帰宅が10時頃。それから入浴、晩酌すると、12時頃でした。
早く寝るようになったのは、7〜8年前、単身赴任になってから。家に帰っても特にやることもなく、さっさと寝るようになったのです。
朝5時に起きても、睡眠時間は6〜7時間とっているので、大丈夫。
けさは、土曜日なので、5時頃に目は覚めたのですが、2度寝して6時半過ぎに起きました。
その後、テレビを見たり、パソコン開いたりと、のんびりしていました。
なにしろ、外は雪ですから!
よく降りますね。いい加減にしてもらいたい。
そういえば、来週が「綾杉杯」でしょうか。福岡であるのですが、「綾杉杯」の福岡は寒い というイメージがあります。
インフルエンザや胃腸炎が流行っているようですから、皆さんも体調管理にご注意を。
私は、たいして健康に気をつけてもいないのに、意外と大丈夫です。アルコール消毒してるからでしょうか。
写真は、雪の降っている状況なのですが、よく見えないですかね。
小学生の頃は21時には寝る習慣だった球迫です(*^。^*)
9時間は寝ていた計算になります。
今でも就寝時間が削られることがとにかく苦手です。
火曜サ○ペンスの始まりの音楽が鳴ったら
とても怖いことが起こるような気がして、
それを聞かないうちに寝るっ!というのが自分の決め事で。
5年生の時に
それを「最後まで観てるよ」という同級生の言葉に
しこたまたまがった記憶があります(T^T")
中学生でも早起き派でとにかく22時半には寝る。
学生の間はずっとこんな感じでした。
大人になってから数年前までは
23時を過ぎたら寝てるというのが当たり前で
21時過ぎて電話やメールをよこす人のことを
「非常識だ」と思ってました。
23時過ぎて電話をもらい
拒否感なく受けるようになったのは
本当に数年前からだと思います。
数日前。
公共の体育館で最終の22時まで練習をしてるミニバスの生徒さんを見かけました。
正直な話。
ドキドキしました~(>_<。)シ~
こんな時間まで起きてていいの?って。
でも考えたら世の中そういう時代になっているのかもしれません('';)
私のような感覚が稀なのかも?
と考えさせられました。
皆さんは就寝はいつ頃なんだろう。
ふと思いました。
今週の土日は、トライアンフ、ベアーズはキッズ・キャラバンにジュニアBリーグと、イベント続きだったようですが、相変わらず長崎ステイのイマケンです。
しかし、寒さ続きの暗いトンネルを抜け出し、太陽光のあふれるやや暖かい2日間となりました。
小生も陽射しに誘われて、久しぶりに周辺散策をして来ました。
周辺は住宅地なのですが、小山に囲まれて、しかもその小山にへばりつくように民家が林立している、いかにも長崎らしい住宅地です。
この小山を上り下りすれば、それだけで汗ばみ、良い運動になるのです。ただし、小山にはりめぐらされた小道は、どこへ至るのかよくわからず、また、しばしば行き止まりになっています。
「さて、この道はどこへ出るのかな」と考えながら歩き、「そうか、こうなっているのか」と、小さな発見を楽しむ、そこがこの散策の楽しみでもあります。
写真は、途中で見かけた梅の花です。
久々の 陽射し 歩けば 梅の花
先日、NBC杯のことを書きましたが、実はそのとき、高校の新人戦も行われていました。
こちらは土曜日に始まり月曜日までの3日間だったのですが、場所が郡部の体育館で、観戦に行けず、残念。
とりあえず、結果だけ書いておきましょう。
【男子】
優勝:県立長崎西高等学校
2位:西海学園高等学校
3位:海星高等学校
4位:県立島原工業高等学校
【女子】
優勝:長崎市立長崎商業高等学校
2位:県立長崎西高等学校
3位:鶴鳴学園長崎女子高等学校
4位:純心女子高等学校
女子ベスト4は、いつも勝ち上がってくる高校ですが、男子4位の島原工業は、多分珍しいと思います。最近の男子4番手は、結構、入れ替わりが多いようです。
先に、NBC杯の記事を書いたところですが、長崎県ミニバス連盟HPで以下の情報を見つけました。
「1月8・9日に福岡県久留米市をメイン会場に行われました九州大会において,男子の相浦西小が男子では長崎県勢初となる九州チャンピオンとなりました。
32年もの長い歴史の中で,男子では佐賀県と熊本県が1回ずつ優勝があり,それ以外はすべて福岡県と沖縄県(福岡19回,沖縄11回,記念大会で優勝校が2校あり)が独占していました。
相浦西小の偉業がお分かりいただけると思います。
さらに,もう1つうれしいお知らせがあります。
3月に行われます全国大会におきまして,今年度は九州地区男子に8県+1の枠をいただいています。これは毎年各地区に+1の枠が順番にまわってきています。今回,その+1の枠は男子の優勝チームの県にいただけることになっており,相浦西小が優勝したことで,+1の枠を長崎県がいただきました。
今年度は,長崎県から2チームを出場させることができるようになりましたので,長崎県ミニ連としましては,もう1つの枠に小ヶ倉小を推薦することにしました。小ヶ倉小は,準決勝で沖縄県のチームと1ゴール差のゲームをしたチームですので,全国大会に推薦するチームに最適であると思います。」
私は、秋の県大会で相浦西小と小ヶ倉の試合を観戦しました。確かに両チームともいいチームでした。あれは全国レベル、しかもかなり高いレベルだったんだと思うと、なんとなく得をした気持ちです。
ちょっと話は古くなりますが、一昨日は節分でしたね。
朝刊には恵方巻き満載のスーパーのチラシがいっぱい。大阪から来ている係長は、「恵方巻きは大阪の海苔屋さんが、海苔の消費を増やそうと考え出したイベントですわ」と、教えてくれた。
そこで、仕事帰りにスーパーに立ち寄ると、海苔巻き各種が並んでいたので、海鮮巻きをチョイス。そして、邪鬼を払うイワシの塩焼きと、豆は大豆でなく甘納豆を買いまして。
しかし、今年の恵方=北北西は、方角が定かではないので、普通に食べて、私の節分でした。
「ケイジャーズニュース」の「火の国旗」。選抜チームに入るためのセレクションに、うちの息子も行きましたね。長男は身長が高かったので運良くメンバーに滑り込みましたが、二男は、一次選考は残ったけど最終選考ではダメだったかと記憶しています。
確かに、この選抜に選ばれることで天狗になって、精進を怠っては、そこで終わり。これを刺激にさらにがんばってもらいたいものです。
さて、この「火の国旗」は、6年生にとってはミニバス生活最後のごほうび大会のような感じですが、先々週から先週にかけて、長崎では「NBC杯」というミニバスの県大会がありました。
これは、長崎では6年生の最後のお別れ大会のようなものです。フリースローバトル(今年は事情により中止)や応援団コンテストなど、お楽しみイベントも盛り込まれ、NBC長崎放送がテレビで録画放送します。
私も見に行きたかったのですが、今年は開催場所が郡部で、車がないと不便な場所だったので、断念しました。
結果は、男子1位が相浦西小、2位は小ケ倉。女子1位が村松小、2位が橘小。秋の県大会と同じ顔ぶれでした。ただ、男子の2チームは県大会より点差が少し縮まっています。女子は県大会の1位・2位が逆転、雪辱を果たしました。
全国大会が3月にあります。全国へ行くチームの6年生は最後までミニバスをがんばって、楽しんでもらいたいですね。
さのっちボイスの「三人」を受けて。
うちは大人のチームですけど
3人だったら「帰るかぁ」となるヘタレですσ(^◇^;)
だから。
人数が増えるようにがんばってます。
(内容は企業秘密(*ノ-ノ))
選手としてのオーラや指導力でひきつける力が
皆無なので自分にできる限りの「文化系な能力」で
工夫してます。
3人でもできるプログラムを工夫した佐野さんと
3人にならないように工夫した私。
チームの目的が全くちがうので
道ももちろん違いますが、
ちょっとだけ
「三人でもできる努力をしていたら、
うちのチームは全く違ったものになったかもしれない」
と、ふと思いました。
インフルエンザが大流行の兆しだそうで。
みなさん、ご自愛くださいね(*^○^*)